わたしたちの保育
遊び込める環境
じぶんで考える振り返る
素材と対話する
自立・自律へ向かうための第一歩
アタタカイヤリトリの中で満たされる
食と食育のこと
乳児期である0歳・1歳・2歳児は、保育者の温かい見守りの中で安心して子どもたちが遊び、活動できるよう配慮しています。子どもの思いを受け止め、共感し、寄り添うこと。常に、子どもたちの自己肯定感を大切に保育しています。
ひとりひとりの子どもたちが何を思い、何を感じているのかを職員が常に考え、その場その場に合った適切な環境作りをします
まだ言葉が出ない乳児期。表情や行動、態度や雰囲気から子どもたちの思いを察し、対話することを大切にしています
じぶんで考える 振り返る