わたしたちの保育
遊び込める環境
じぶんで考える振り返る
素材と対話する
自立・自律へ向かうための第一歩
アタタカイヤリトリの中で満たされる
食と食育のこと
保育者が教え伝えるだけではなく、友達と一緒に考えながら工夫し、遊びを深める経験を重視しています。自分たちで考えながら工夫することで、様々な気づきや発見があります。保育者は答えを出すのを極力我慢し、子どもたち自身で答えを見つけられるように見守っていきます。
水族館へ遠足に行くことになった幼児クラスには、「海の生き物」の絵本コーナーが登場!
水族館てどんなところかな? ワクワクしている子どもたちと一緒に、水族館マップ作りに挑戦することに!
様々な素材を切って、自分たちで考えた水族館マップが完成! 保育室に飾って、どんな水族館かイメージを膨らませます。
マップ作りの後は、水族館を探索するグループ分け。 ノコギリザメやペンギン、クジラなど、好きな魚のグループ名をつけました。その魚について図鑑で調べて、みんなで発表!
くじらチームは借りてきた「魚の図鑑」に くじらが乗っていないことに気付きました。 「くじらは魚じゃないのかな?」 くじらは一体なんの図鑑に載っているのでしょうか?さっそく図書館へ行って答えを探したい気持ちでいっぱいになったようです。
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